夏の装い。

数日前にとってもご機嫌斜めだったY子さん(母)。

その後は何事もなかったように穏やかに戻っている。

どうやら一瞬だけのビッグウェーブだったようで安心した。

今日も機嫌よく迎えてくれたY子さん。

顔も明るかったが、着ている洋服もメッチャ明るかった。(笑)

カラフルな花柄のTシャツをお召しになっていたのだ。

もともとオシャレだったY子さん。

色黒なせいもあって原色の派手な色や、

目の覚めるようなカラフルな柄物を好んで着ていた。

ピンクのジーパンやヒマワリみたいに明るい黄色のTシャツとかね。(笑)

それが認知症になってから以降は、なんだか古臭い地味な服ばかり愛用するようになった。

しかも捨てられない服が山のようにあるにも拘わらず、いつも同じものを着まわしていた。

それが最近はカラフルな服を引っ張り出してきて、とっかえひっかえ着ているようだ。

 

以前は季節感を無視した服を着ている事も多々あったが、

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そういえば最近はそんな事もないようだ。

その日の気温によってちゃんと洋服も変えている。

今日はそんな事に気が付いて少しビックリした。

 

「その服いいね。」

そうY子さんに言うと、嬉しそうに「昔のよ~」と笑っていた。

確かに昔着ていたような記憶はあるな。

明るくて程よくしっかりした生地は、雨で少しひんやりする今日の気候にピッタリだった。

 

一昨年の夏は季節も無視のヘンな格好をしている事が多かったY子さん。

衰えた事もあるけれど、こんな風に良くなってる事もあるんだな~

今日はなんとなく嬉しい気分になったそんな1日だった。

 


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