三度目の正直。

今日は私の友人の話。

彼女との付き合いはそろそろ30年になる。

その間ケンカをしたり、離れていた時期もあったが

結局はなんだかんだまた側にいる。

実はその友人、かなりの面倒くさがりだ。

「だって面倒だもん♪」が口癖で、私とは対照的なノンビリ屋。

きっと性格も正反対だと思うのだが・・・相性とは摩訶不思議。(笑)

 

その友人、実はもう20年近く同じアパートに住んでいる。

入居した当初は新築の素敵なアパートだったが、

今はそれなりに年季が入り、住人も何度も入れ替わっている。

で、そのオンボロ(笑)アパートにそこそこの家賃を払い続けている・・・

今、不動産屋さんに行けば家賃は驚くほど安くなっているが、

友人はそれより高い家賃を払い続けているのだ。(1回値下げされたらしい)

何度も引っ越しを勧めたが「だって面倒だもん!」と言う。

 

そんな彼女も過去に2度「やっぱり引っ越そう!」とか

「マンション買おう!!」と奮起したことがあった。

1度目は仲良しの下階の家族が家を建てて引っ越した時。

そして2度目は友人旦那さんが単身で海外に赴任した時だ。

そのたびに「ね~○○ちゃん(私の事よ)、どこに引っ越そうか?」と相談される。

お世話係の私はその度に物件を探し、友人と一緒に物件を見て回る。

自分の時間をフルに使って協力するのだが、結局話の途中で面倒になるのは友人の方。

そして引っ越し話は無くなってしまうのだ・・・・(ヒドイ話じゃろ?)

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友人娘もそんな面倒くさがりの母親に、引っ越しする事をすっかり諦めている。

猫を何匹も飼って一緒に暮らすのが夢らしいが、引っ越さないのでちっとも実現しない。

昨日、そんな友人娘からLINEが来た。

「○○ちゃん!大変!隣に足とか腕全部に刺青入れてる人たちが引っ越して来た!」

「怖いよ~!怖いよ~!ママに引っ越すように言って!お願い」

「ママは○○ちゃんの言う事なら聞くと思うから説得して!!!!」と泣き顔マーク満載。

これはいい機会だからもう1度引っ越しを促してみようかな?

友人娘に泣きつかれては断れない。

そう思っていると今度は友人からメールが来た。

「○○ちゃん!聞いて!隣に刺青だらけの人が引っ越して来た!」

「これはヤバいよ!アンビリーバボー!!」と。(笑)。

友人に「もう引っ越ししなさい!」と返信するとすぐに返事が来た。

「もう引っ越す!娘に何かあったら後悔するから絶対引っ越す」と。

 

隣に引っ越してきたのは一体どんな怪獣なんだ???

まるで気を抜いたら喰われるとでも思っているようだな。(笑)

友人と友人娘から同時に山ほどメールやLINEが来る・・・

しょうがない・・手伝うか。三度目の正直だ!

「今度面倒くさいって途中で引っ越し止めたらキレるよ!」と友人に念押しした。

(あ、友人の名誉のために言っておくが、家事全般はそれなりにちゃんとする人だよ。)

さて・・・物件探しだ。

また忙しくなりそうだな。(汗)


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