2014年夏 母が認知症になってしまった!

想い出で脳に刺激。

先日「たけしの健康エンターテイメント」という番組を見た。

要介護5の認知症だった方が、息子さんが考えついた方法で、

海外旅行ができるまでに回復したという話だった。

その方はレビー小体型認知症で、アルツハイマー型のY子さんとは違うが、

それでもその内容はとても興味深いものだった。

 

母親が認知症だと診断された時から、息子さんは諦めることなく、

投薬治療以外にも、いいと言われることを色々と試しておられた。

カラオケのサークルに参加させたり、手先を使うよう促したり・・・

それでもどんどん症状は進み、母親は寝たきりになってしまう。

そんな中、タンゴ(ダンスよ)の曲を聞いた母親が手でリズムを取り出した。

何にでも無反応だった母親が興味を示した事を見逃さなかった息子さん。

 

「若いころにボーイフレンドとよくダンスをしていたの」

と母親が何度も楽しそうに話していた事を思い出したそうだ。

そこで母親をダンス教室に連れて行くようになった息子さん。

すると母親が少しづつ変わって行った。

寝たきりだった要介護5の母親が、ダンスが踊れるまでになっていた。

そしてハワイに旅行できるまで劇的に回復したと・・・

これは凄い事だよね!!

 

昔の楽しかった思い出を、また経験させることによって、

脳がおおいに刺激を受けたようだ。

これはぜひともY子さんにも取り入れよう!!

そう思ったが・・・さて何が出来るだろう??

Y子さんがよく話をする楽しかった話は、

子どもの頃に飼っていた猫の話と、昔住んでいた雪国の話。

それと若いころに登った山の話。

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猫か・・・・もう動物はダメだな。

ワンコちゃんの件で猛省したもの。

昔住んでいた雪国に遊びに行くことは出来る。

でもすっかり様変わりしてしまった思い出の場所。

これでは懐かしむことは出来ないだろう。

登山か・・・(汗)

今のY子さんが山に登りたがるとは思えないが、

一応話を振ってみようかな?物は試しだ!

 

他にも何か出来そうなことがないだろうか?

今後注意深くチェックしてみよう。

 

今回の番組。

認知症が回復したことは勿論とっても凄いけれど、

私が何より感動したのは、決して諦めなかった息子さんの強さと、

常に母親に寄り添い、あらゆる挑戦をさせていた事。

気持ちはあっても行動に移すことはなかなか出来ないよね。

 

私も自分に出来ることを頑張ってしようと改めて思った。

何かのきっかけでY子さんの症状が回復しないとも限らない!

 

認知症は治らない病気。

そう思っていた・・・・

でももしかしたらこの母親のように回復するかも?

そんな希望を持ってY子さんと付き合っていこう!!


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